2018年最新、最強のおすすめヴェポライザーを比較
2018年最新、最強ヴェポライザーのキーワードはヴェポライザー機能プラスアルファ!本記事では、パイプコレクションがおすすめする最新、最強のヴェポライザーを比較しながらご紹介。機能や実際の使い勝手など詳しく解説します。
目次
2018年おすすめの最新、最強のヴェポライザーはどんなタイプか?
2018年おすすめの最新、最強のヴェポライザーはすばりヴェポライザー機能プラスアルファ!
ヴェポライザーの機能や特性などについてはもうすでにご存知の方も多いと思いますが、このヴェポライザーの効果にプラスして、更に喉などの負担をやわらげてくれる活性炭フィルターや水の濾過をプラスアルファした最新、最強のヴェポライザーがおすすめです!
ヴェポライザーは葉たばこ(シャグ)やドライハーブを直接燃やさず、加熱することで有害物質の発生をできるだけ抑える作用があるのは今ではよく知られていますが、活性炭フィルターや水パイプの作用や実際使ったことのある方は少ないのではないでしょうか?
ここでは実際に2つの最新、最強のおすすめヴェポライザーをご紹介しながら、その作用や使い方をご紹介したいと思います。
最新、最強ヴェポライザー:Tuneフィルター(actitube)対応ヴェポライザー
- Tuneフィルター(actitube)対応ヴェポライザー
- 販売価格:¥6480(税込)
- サイズ: 長さ:約14.3cm
- 活性炭フィルターであるアクティチューブを装着することで、通常のヴェポライザーとしての機能にプラスして、更に喉などへの負担をやわらげてくれるまさに理想のヴェポライザーになります。アトマイザーはガラスカバーで覆われているので中の状態も確認できます。ヒーティングチャンバーはセラミック製で、バッテリー容量も2600mAhと大容量なので、ゆっくり楽しめます。
活性炭フィルターはご存知でしょうか?そうです、空気清浄機の中に入っているあの活性炭フィルターです。
空気清浄機で使われている通り、活性炭フィルターは有害物質などを活性炭に付着させる効果があります。
つまり、この活性炭フィルターを使用することで、ヴェポライザーで気化した蒸気や煙に含まれる有害物質を除去する作用があるのです。
コレがおすすめするプラスアルファの効果になります。
しかもこのヴェポライザーはその活性炭フィルターをマウスピースに差し込むだけなので非常に簡単なのでおすすめです。 (もちろん活性炭フィルターを使わずに、通常のヴェポライザーとしてもご利用可能です)
2018年は最新、最強のヴェポライザーで更に体をいたわって楽しんでみては如何でしょうか?
最新、最強ヴェポライザー:水パイプ(ボング)機能付ヴェポライザー
- 水パイプ(ボング)機能付ヴェポライザー
- 販売価格:¥10800(税込)
- サイズ:高さ:約19.5cm
- 備考:本体MODが新しく使いやすくなりました!
- 通常のヴェポライザーの上に、更にガラス製のパーコレーターの機能付属のワット数調整(電圧調整)可能な水パイプ(ボング)が付いたスペシャルなヴェポライザーになります。気化した蒸気を更に水パイプ(ボング)内の水を通し濾過することで、煙を冷やし、また更にマイルドに!通常のヴェポライザーに比べ、更に喉などにやさしいアイテムになります。水パイプ内にあるパーコレーターはより小さな気泡を作り出し、水の濾過装置としての高い機能だけでなく、煙をより冷やしてくれます。
水パイプはご存知の方も多いと思います。水パイプを持っていなくても、シーシャカフェや、シーシャバーなど色々な場所で水パイプを楽しめますよね。
先にお伝えしたTuneフィルター(actitube)は活性炭をフィルターにするかわりに、このヴェポライザーは、水をフィルターにして煙や蒸気を濾過して、更に水で蒸気を冷やしてくれる作用があります。
こちらはフィルターが水になりますので、水を取り替えればいいだけなので、無料でフィルターが利用可能です。
しかもこの水パイプはパーコレーター機能付きのため、小さい気泡を沢山作り出し、蒸気をより冷やしてくれる構造になっています。
通常のヴェポライザーはこれまで蒸気をそのまま吸い込んでいたと思いますが、水パイプのように水をフィルターにして蒸気をろ過し、冷やしてくれるるので、喉などの負担を更に軽減してくれる作用があるのでおすすめです。
それぞれのヴェポライザーを比較してみる
それでは2つの最新、最強ヴェポライザーを色々な角度で比較してみたいと思います。
まずこの記事でキーワードにあげているプラスアルファの部分、使用するフィルターから比較してみたいと思います。
Tuneフィルター(actitube)対応ヴェポライザーに使用する活性炭フィルターは空気清浄機に使用されるだけあり、実力は確かなものですが、コストがかかります。
当店では2つのタイプの活性炭フィルターがこのヴェポライザーに使用できるので、安いタイプの活性炭フィルターは10本入りで税込130円でご購入可能です(Tuneフィルターは10本入りで税込み231円になります)。
Tuneフィルター(acti tube)はもう少し高くなりますが、その分活性炭フィルターとしての機能は優れた物になります。
その点水パイプ(ボング)機能付ヴェポライザーは水をフィルターに使用するのでコストはかかりませんし、蒸気を冷やしてくれる作用もあります。
次に使い勝手について比較してみます。
これはそれぞれの最新、最強ヴェポライザーの見た目でわかるかもしれませんが、Tuneフィルター(actitube)対応ヴェポライザーはマウスピースに活性炭フィルターを差し込むだけなので、使用方法は非常に簡単です。
その点水パイプ(ボング)機能付ヴェポライザーはガラス製の水パイプに水をセットして本体にセットするので、慣れてしまえば簡単ですが、慣れるまでは少し煩わしさを感じるかもしれません。
このようにそれぞれのヴェポライザーでおすすめな点が異なるため、お好みで選んで頂くのが一番だと思います。
2018年はワンランク上の最新、最強ヴェポライザーで上質な喫煙ライフを更に楽しんでみてはいかがでしょうか?